職人の技を今の子へ伝える
杉並支部の仲間が学校の授業を手伝う活動は、1999年に始まりました。
住宅デーのつながりがきっかけとなって始まったこの活動は、多くの子どもたちの笑顔と地域の信頼を広げ、それが土建まつりや地域ボランティア活動とあいまって、家具転倒防止器具の取り付けや火災警報器の取り付けなどの杉並区との事業委託に結びついています。
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道具の使い方を説明
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成浜分会がノコギリ体験の授業支援
（2018年９月６日）
９月６日（木）、成浜分会が杉並第二小でノコギリ体験の授業を支援。
一本の垂木を切り分けて枠を作り、タッカーとボンドで固定して枠を作りました。
初体験という子もいましたが、チョット難しい斜め切りに挑戦する子も多数。
早く仕上がった子は伸ばしたり、リボンで飾りつけたりして楽しんでいました。
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善福寺分会が工作教室
（2018年５月27日）
５月27日（日）善福寺分会は住宅デーをハロー西荻とのタイアップで開催。
西荻窪駅北口から少し離れた公園（西荻北中央公園）に600人が来場の盛況。
丸太切り体験やかんな削り体験、木工教室には一時行列ができました。
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| 丸太をきる |
工作教室 |
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